2015年4月19日日曜日

book313, 314 『死神の精度』(2005)、『死神の浮力』(2013) 伊坂幸太郎 

俺が仕事をすると、いつも降るんだ
死神は雨とともに現れる





【概要】                    

(1)CDショップに入りびたり(2)苗字が町や市の名前であり(3)受け答えが微妙にずれていて(4)素手で他人に触ろうとしない——そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。1週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌8日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う人生。。。

【読むきっかけ&目的&感想】               

友人お薦めの気軽に読める本。

さくら好み ★★★☆☆

2015年4月5日日曜日

book312 『13階段』 高野和明 (2001)

「社会に対して何らかの負債を持つ人間が、
それを背負いつつも社会の(または他人の)ために生きることはできるか」
―宮部みゆきの解説より


【概要】                    

喧嘩で人を殺した仮釈放中の青年と、犯罪者の矯正に絶望した刑務官。彼らに期限は3カ月、報酬は1000万円の仕事が持ちかけられた。それは、記憶を失った死刑囚の冤罪を晴らすことだった。第47回江戸川乱歩賞受賞作品。

【読むきっかけ&目的&感想】               

高野和明の『ジェノサイド』がとても面白かったので、他を読んでみたくなった。著者名でアマゾン検索し人気度で並べ替えしたら、本書『13階段』がトップにあがったので、『ジェノサイド』より面白いかもしれない♪と思い読んでみた。

さくら好み ★★★